1. ファイルやフォルダを開くのに必要なソフトがインストールされていない場合
フォルダを開くのに必要な拡張子がパソコンにインストールされているか確認しましょう。フォルダをダブルクリックして下記のようなダイアログメッセージが表示された場合は、フォルダを開くのに必要な拡張子がインストールされていません。
「このファイルを開けません。このファイルを開くには作成元のプログラムが必要です。
インターネットで自動的にプログラムを検索するか またはコンピュータにあるプログラム一覧から手動で選択してく下さい。」
2. ファイルやフォルダが破損している場合
ファイルの保存時に失敗している、コピーのミスなどでファイルが0バイトになっているなどの理由でファイルが開けなくなっています。
3. パソコンのメモリ容量が足りなくて開けない場合
使用中のメモリ容量が足りなくてファイルが開けない場合もあります。使用中のソフトを停止するなどで対処しましょう。
4. ファイルが暗号化や復号化されてセキュリティがかかっている場合
ファイルに暗号化や復号化のセキュリティがかかっている場合は、ファイルの送信者から開き方を聞きましょう。